わたしにさとしをさずけられる主をほめまつる。 夜はまた、わたしの心がわたしを教える。
あなたはさとしをもってわたしを導き、 その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。
主なる神は教をうけた者の舌をわたしに与えて、 疲れた者を言葉をもって助けることを知らせ、 また朝ごとにさまし、わたしの耳をさまして、 教をうけた者のように聞かせられる。
わたしは夜、わが心と親しく語り、 深く思うてわが魂を探り、言う、
あなたがわたしの心をためし、夜、わたしに臨み、 わたしを試みられても、わたしのうちに なんの悪い思いをも見いだされないでしょう。 わたしの口も罪を犯しません。
昼には、主はそのいつくしみをほどこし、 夜には、その歌すなわちわがいのちの神にささげる 祈がわたしと共にある。
あなたのあがない主、イスラエルの聖者、 主はこう言われる、 「わたしはあなたの神、主である。 わたしは、あなたの利益のために、あなたを教え、 あなたを導いて、その行くべき道に行かせる。
わが魂は夜あなたを慕い、 わがうちなる霊は、せつにあなたを求める。 あなたのさばきが地に行われるとき、 世に住む者は正義を学ぶからである。
計りごとと、確かな知恵とは、わたしにある、 わたしには悟りがあり、わたしには力がある。
主よ、わたしは夜の間にあなたのみ名を思い出して、 あなたのおきてを守ります。
「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。 おのおのに、その道にしたがい、 その行いの実によって報いをするためである」。
このころ、イエスは祈るために山へ行き、夜を徹して神に祈られた。
また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者であることを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。
わたしは、あなたの正しいおきてを学ぶとき、 正しい心をもってあなたに感謝します。
わが目は夜警の交代する時に先だってさめ、 あなたの約束を深く思います。
わたしは悩みの日に主をたずね求め、 夜はわが手を伸べてたゆむことなく、 わが魂は慰められるのを拒む。
わが神よ、わたしが昼よばわっても、 あなたは答えられず、 夜よばわっても平安を得ません。
あなたが彼らを植えられたので、 彼らは根づき、育って、実を結びます。 彼らは口ではあなたに近づきますが、 心はあなたから遠ざかっています。
わたしの魂が痛み、わたしの心が刺されたとき、